育児

初めて育児をした30代パパが考える、育児をする前に絶対に知っておいた方がママとのいい関係を続けられる方法

今年子供が生まれ、はや10か月以上が経った30代パパです!
今回、初めて育児に携わるパパに向けて、育児に携わる前に考えておいてほしいことを、
自分の経験を踏まえてお伝えします!

まず、『パパの育児』という言葉を聞いて、皆さんどう感じるでしょうか。
パパにも育児に積極的なタイプや全くやらないタイプなど色々なタイプがあると思います。

実際どれぐらいのご家庭でパパが育児に参加しているんでしょうか。
こういったアンケート結果があります。

出典:HugKum

「なるべく子育てに協力するようにしている」が非常に多いですね。

実際、この「子育てに協力するようにしている」をどちらに含めるかによって結果は変わってきますが、『協力』は「あまり子育てをできていない」とほぼ同義だと思っています。
理由は後述します!

もっと積極的に育児に携わってほしいというママたちが多い一方で、パパたちは仕事という
理由があってなかなか育児に携われない、というご家庭が非常に多いっていうことですね。

ただ・・・この育児に携わっていくこと、特に育児初期にどれだけ携われたかで
その後のママとの関係が変わる
のは間違いありません!。

ではどうやって育児を考え、育児に携わればいいんでしょうか。
今回、10か月試行錯誤してきたことをお伝えします!

育児と仕事、どっちが大変??

毎日毎日、通勤ラッシュ時の満員電車に乗って仕事場に向かい、仕事場に着いたら客先から連絡がありクレーム受けて・・・色々な仕事があるとは思うけど、なんだかんだ仕事ってすごいストレスフルなものだと思います。

じゃあ、そんな仕事と育児ってどっちが大変なんでしょうか。

結論から言うと、どう考えても育児が大変!!!(個人的意見)

なんでかって、育児は命を預かっているものだから。

だって仕事でミスしたからって死なないですもん!

確かに、仕事に行って一生懸命働いてお金を稼いでこないと生活は出来ない。
でも仕事の最中、ずーーーーっと緊張しているかというとそうでもない。
お昼休みの食事中、トイレ休憩中、タバコ休憩中、客先へ向かう車内の中・・・
いろんなところで少し息をつける場所がある。

でも育児に関してはそれこそずーーーーっと緊張しっぱなし。
お昼を取るタイミングも失うし、なんならトイレに行くことすら困難な状況も。
実際、休みの日に嫁がいない状況で子供と二人きりになると、、、緊張します。

そして子供は喋れない。意思の疎通が完璧にはいかない。
お腹が空いているのか、オムツを変えてほしいのか、わからない・・・。
そんな状況を毎日繰り返す。

夜中の状況を考えてみても、ママって授乳中は特に不眠不休といっても言い過ぎじゃない。
子供の命を預かるって本当に大変だと思います。

パパとママの育児に関する認識のズレを無くすには、この状況をまずは理解して納得することが前提として大事なことかなと思います。

ママも9時~17時まで働いている、という感覚を持つこと

『お金を稼ぐ人』と『子供を成長させる人』

自分も「育児>仕事」ということは頭の中では分かっていました。
ただ、次の日も朝早く起きて仕事に行くツラさを考えると、仕事終わって家に帰ったときぐらい
少し楽したいなぁ、という気持ちが最初の頃ありました。

このときの頭の中の葛藤で少しイライラしていたような気がします。

ただ、自分の中でもどうにか解消しないといけない、ということは分かっていました。
そこで必死に考えて考えて、ふと思ったことが・・・

『ママも9時~17時まで働いてる』じゃん!!

ってことでした。
「仕事」と「育児」、種類は違えど、目的は共通だと気付いたからです。

その目的とは、『家族3人で幸せになること』

幸せになるために、「お金を稼ぐ人」「子供を成長させる人」に分かれているだけ、
という感覚が生まれました。

つまり、
お金を稼ぐ人=自分:9時~17時まで職場で働く
子供を成長させる人=ママ:9時~17時まで家で働く

という感覚になったということです。

17時以降の『残業』時間

そのマインドを持つことができたので、ここからは育児に携わることは比較的すんなりいきました。

その理由は・・・
二人とも9時~17時まで一生懸命働いている

17時以降の時間はお互いに『残業時間』

分担するのは当たり前!

というものでした。
こう考えることが出来れば、頭の中もスッキリします^^

育児に『協力』するという考え方

よく、「育児に協力する」という言葉を聞きます。
この「協力」っていう言葉・・・たぶん一番ママから嫌われます!

なんでかって・・・

子供はあなたの子供なんですよ。

「協力」って言われると、ママはこう考えます。
「結局、パパって育児を『手伝ってやってる』っていう感覚で育児してるんだろうなぁ」って。

こうした小さいけど重要なことって育児に関しては結構あると思います。
ほんの少しのズレで夫婦関係がギクシャクしはじめるんです。

でも大丈夫!ここまで読んでくれた皆さんなら少しずつマインドが変わっているはずです!
だって「ママも9時~17時で働いている」って感覚を持ってもらっていると思います。
そのマインドがあれば、「手伝ってやってる」っていう言葉は出てこないはずです。

育児は「協力」ではなく、育児に積極的に「参加」しましょう!!

では、どうやって「育児参加」していけばいいのか?
次の項目からお伝えします!

『育児に参加』していくこと

小さなことからコツコツと!!

『育児に参加』することって具体的にどういったことがあるんでしょうか?

授乳?オムツ替え?ミルクの準備?
離乳食の準備?寝かしつけ?

他にも色々ありますが、上に挙げたものはもちろん全部『育児』です!

全部出来れば育児参加はパーフェクトかもしれません。
ただ、今までなかなか動いてこなかったパパにはハードルが高いかも・・・

そういう人はまずは『ママの負担を1つでも無くす』っていうマインドに切り替えていきましょう。

例えば、料理が出来ないパパの場合、料理はすべてママが作ってくれますよね?
もちろん突然そこを手伝え、と言うつもりはありません!
ただ、料理を食べた後の食器はさげていますか
食べた後の机の上を台ふきでふいていますか

まずはこういった小さなことでもママの負担は間違いなく減ります!断言できます。

慣れてきたら少しずつ出来ることを増やしていけばいいじゃないですか。
食器を下げたら次は洗い物!
洗い物ができるようになったら次は料理も作ってみたらいいですよ。

料理を少しでも出来れば、子供が大きくなってきたときに休みの日に一緒に料理できますよ。
こういった想像をするのもいいことだと思います。

まずは小さなことからコツコツとやっていけば、育児に対する考えが間違いなく変わります!
ぜひ今日から、いや、今から実践してみましょう。

何にでも興味をもつこと

オムツ替えって1つとってもワクワクする

ここで皆さんに質問です。
オムツ替えに対してどんな印象持ってます?

オムツ替えってめんどくさい。
臭い。
全然替えさせてもらえない。

色々な印象を持ってるかと思います。

自分も最初はオムツ替えって大変すぎる・・・っていう印象しか無かったです。

ただ、ここでも色々考えました!
せっかくオムツ替えするのであれば、ワクワクしながら楽しみながらできないか、って。
できないことが出来るようになることに興味を持とうって。

実際、寝返りをうてるようになった子供のオムツ替えってホント大変なんですよ。
すぐ寝返りうつ。クルクルまわる。

じゃあどうやったら回らないようにできるのか、、、。
そうだ!歌を歌おう、『パプリカ』歌おう!
一緒に歌いながらオムツ替えしたら子供も楽しいし、自分も楽しいじゃん。

こんな気持ちで歌いながらオムツ替えしたら、子供は喜ぶ、ママも喜ぶ、そしたら自分も嬉しい。

とにかく子供が小さいながらキャッキャ笑ってくれる方法を色々と考えながらオムツ替えするんです。

今でも色々試行錯誤しながらやっていますが、オムツ替えがすんなりいくときもあれば失敗するときもある。
難しいけど、楽しい!
こんなマインドになればしめたもんです。

こうやって試行錯誤することって、仕事に対しても役立つんじゃないかって思います。

オムツ替えに興味がない子供→興味を持たせてオムツ替えに協力してもらう
商品に興味がないお客さん→どうやったら興味持ってもらえるか考えて、商品を買ってもらう

飛躍しすぎかもしれませんが、常日頃、自分が考えていることなんです。

とにかく、子供やママを巻き込んで笑いながら、ワクワクしながら楽しんでいきましょう!
こんな考えを持てば、さらに色んなことに興味が出てくると思います。

ウンチは臭いさ・・・

離乳食がはじまった後のウンチって臭いですよね。
これ処理するの最初はホントに大変だなぁって思ってました。

でも、ウンチをトイレに流しているママのやり方を見て、自分にも教えてくれって頼みました。
そこにも興味を持とうって思って、途中から思考を変えました。

どんな興味かっていうと、ウンチって子供の体調をみるのにすごく重要なものなんですよ。

ウンチに何が含まれているかで昨日何を食べたかが分かります。
また、色を見て病気になっていないか分かります。

せっかくウンチの処理するならしっかりと分析しようじゃないか、って。
ウンチにも興味を持とうじゃないか、って。

せっかく育児に参加してるんです!主体的な気持ちで色々なことに興味を持っていきましょうよ。

まとめ

育児への携わり方に関しての思考方法・考え方について色々と語ってきました。

  • 育児と仕事だったら仕事のほうが大変
  • ママも9時~17時まで育児という仕事をしている感覚を持つこと
  • 育児に『協力』しているという感覚を捨てること
  • 育児への参加は、まずは小さなことからコツコツと!
  • 育児の色々なことに興味関心をもって携わっていくこと

まだ子供が生まれていない家庭も、すでに生まれている家庭も、まずはパパとママの関係がうまくいっているかが重要だと思います。

今回説明した思考方法が身につけば、夫婦関係・親子関係がギクシャクすることは無くなるはずです!
楽しんで育児に携わっていきましょうね。

たまひよSHOP